小田島雄志「明日への話題 〜微妙なあいまいさ」

今日、10月2日付日本経済新聞夕刊のコラム「明日への話題」で、小田島雄志氏が地人会公演『夜からの声』を取り上げてします。


「笑って笑って、でも心のどこかにヒヤリとした感覚が残る」
「行きとどいた演出と、俳優陣の説得力ある演技によって、その微妙なあいまいさの中に現代人の生きる姿が見えた、とぼくは思った」などと書かれていました。