新聞

長崎新聞に記事が掲載されました

8月12日付け長崎新聞で、風間さんが長崎歴史博物館で上映する3D映画「長崎奉行の1年」に出演することがわかりました。 立体映像「長崎奉行の1年」撮影 歴文博物館 11月3日開館する長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館で11日、俳優の風間杜夫さんを迎…

毎日新聞に「ラストショウ」の記事掲載

7月21日付毎日新聞東京版の夕刊に、「ラストショウ」の劇評が掲載されました。 全文、WEB上で読めます。 http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/archive/news/2005/07/21/20050721dde018200026000c.html

読売新聞に「ラストショウ」の劇評

7月13日付読売新聞東京版夕刊に「ラストショウ」の劇評が掲載されました。 「見事に現代の『気分』」という見出しで、「風間の存在感あふれる演技が圧倒的だ」と、書かれています。 全文、YOMIURI ONLINEで読めます。 写真あり。YOMIURI…

朝日新聞に「ラストショウ」の劇評

7月7日付朝日新聞東京版夕刊に、演劇評論家の大笹吉雄氏による「ラストショウ」(パルコ)の劇評が掲載されました。 「ゆがんだ家族関係、衝撃的に」という見出しで、「昨今のゆがんだ家族関係の象徴のごときこの父親像は、長塚によっておそらくはじめて世…

毎日新聞に「火焔太鼓」の劇評掲載

5月26日付け毎日新聞東京版夕刊に明治座「火焔太鼓」の劇評が掲載されました。WEB上で記事が読めます。毎日新聞 http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/05/26/20050526dde018200052000c.html

読売新聞に「火焔太鼓」の劇評

5月25日付け読売新聞東京版夕刊に「火焔太鼓」(明治座で公演中)の劇評が掲載されました。 記事はWEB上で読めます。YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20050525et04.htm

スポーツ報知に「火焔太鼓」の記事が掲載されました

5月20日付スポーツ報知に明治座「火焔太鼓」関連の記事が掲載されました。 主な内容は上演中の舞台の紹介で、以下の文章で記事は締めくくられていました。 「舞台のススメ」風間杜夫の落語いい感じ 風間の「落語家」ぶりはなかなかのもの。3年前の明治座公…

「火焔太鼓」初日を伝える記事

明治座「火焔太鼓」の初日を伝える記事がスポーツ新聞各社に掲載されました。日刊スポーツ 「風間杜夫主演舞台初日 “快進撃続きそう”」 http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050508-0010.htmlデイリースポーツ 「風間と萩原 麻雀で役作り…

風間杜夫「火焔太鼓」に挑む−志ん生の十八番、噺と演技で−

5月3日付産経新聞東京版朝刊に舞台「火焔太鼓」の記事が掲載されました。 内容は、明治座5月公演「火焔太鼓」の公演情報やストーリーの紹介のほか、落語をテーマにしたドラマや舞台が増えていることについてなど。 平成8年、「すててこてこてこ」で落語家…

志ん生「火焔太鼓」を人情喜劇 −落語通・風間杜夫が主演 明治座5月公演−

4月30日付東京新聞「伝統芸能・名流」欄に「火焔太鼓」の記事が掲載されました。 WEBで記事が読めます。東京新聞ホームページ http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/20050430m5.html

風間杜夫、平田満と「火焔太鼓」明治座で“落語劇”再び

4月28日付毎日新聞東京版夕刊に明治座5月公演「火焔太鼓」を紹介する記事が載りました。 風間さんのインタビューも少しあり。 (初の明治座出演のときは)「また見たくなるような芝居をしてみせる」という自負心とプレッシャーの両方を感じ、「スッポン(花…

<スター誕生日>風間杜夫26日に56歳「危険な年寄りでいたい」

4月21日付スポーツ報知に風間さんにインタビューが掲載されています。 「『蒲田行進曲』の“銀ちゃん”、「スチュワーデス物語」の“教官”などで一世を風靡(ふうび)した俳優の風間杜夫が26日に56歳の誕生日を迎える」という書き出しで、内容は誕生日にま…

風間杜夫が「火焔太鼓」−落語題材を明治座で 江戸の三枚目、面白く−

4月13日付け読売新聞東京版夕刊に風間さんのインタビューが掲載されました。 内容は明治座5月公演「火焔太鼓」の紹介と、落語のことなど。 「もともと東京っ子ということもあるんでしょうけどね。日本人全体が小ずるくなって、『宵越しの銭は持たねぇ』み…

読売新聞に落語の記事

本日付け読売新聞東京版夕刊「ラウンジ」コーナーに風間さんの記事が掲載されていました。 内容は、日本劇作家大会2005熊本大会の特別企画「落語と演劇」で落語「居残り佐平次」を披露されたこと。 終演後は、劇作家の鈴木聡さん、落語家の柳家花緑さんとト…

明治座「火焔太鼓」制作発表の記事

本日付けのサンケイスポーツと中日スポーツに、「火焔太鼓」制作発表の記事が掲載されていました。 「火焔太鼓−」製作発表で風間杜夫「出張高座します」(サンケイスポーツ) 自他共に認める落語フリークの風間は会見前に「火焔太鼓」を披露し「声かけてくれ…

俳優も高座で競う〜「語りの芸」に魅せられて

3月10日付日経新聞夕刊に「俳優も高座で競う」というタイトルの記事が掲載されました。 人気者・林家こぶ平が今月、祖父の名跡「9代目・林家正蔵」を襲名するなど落語界がにぎわっている。その傍らで、落語好きが高じて高座に上がる実力派俳優が目立つ。 「…

朝日新聞「オフステージ/落語と私」第3回

2月25日付朝日新聞東京版夕刊に「オフステージ/落語と私」第3回が掲載されました。 3回続いた連載は今回が最終回です。 風間さんの落語の師匠は古今亭志ん生さんと志ん朝さん。 「僕は一門に属するプロではないから、このへんは大胆かつ不遜に言い切って…

朝日新聞「オフステージ」に二度目の登場

2月18日付朝日新聞東京版夕刊に「オフステージ/落語と私」第2回が掲載されました。 今回は、9年前に落語を始めてから現在までに参加した落語会を振り返るという内容でした。 その中で、笑福亭鶴瓶さん、立川談春さん、柳家花緑さん、立川文志さん、春風亭…

朝日新聞に劇評掲載

2月17日付朝日新聞夕刊の劇評「セリフを読む」は「風流深川唄」でした。内容はWEB上(朝日マリオン・コム)で読めます。http://www.asahi-mullion.com/mullion/column/serifu/50217serifu.html

毎日新聞夕刊に『風流深川唄』記事掲載

2月14日付毎日新聞東京版夕刊に『風流深川唄』の簡単な劇評が掲載されています。 内容はストーリーの紹介と、役者さんたちの演技についてなど。 風間さんに関しては… 風間は歯切れが良く、いかにも腕の利いた職人の風情。それが母に強い口調で諭されると途端…

「NIKKEIプラス1−彩食健美」に登場!

毎週土曜日に日経新聞朝刊と一緒に配達される生活情報週間紙「NIKKEIプラス1」(2/5付)の「彩食健美」というコーナーに風間さんのインタビューが掲載されています。内容は、子供の頃、家族そろって浅草で食べたすき焼きの思い出を中心に、子役時代から青春…

朝日新聞「オフステージ」に登場

本日2月4日付朝日新聞東京版夕刊に風間さんが掲載されています。 著名人のエッセイを何週かにわたって掲載する「オフステージ」というシリーズで今日が第一回。 内容は、亡くなったご両親のこと、お父さんに連れて行ってもらった寄席のこと、落語に取り組む…

朝日新聞と毎日新聞の夕刊に『風流深川唄』の記事が掲載されました

1月31日付朝日新聞東京版夕刊と毎日新聞東京版夕刊に『風流深川唄』の記事が掲載されています。 内容は、来月4日から三越劇場で上演される『風流深川唄』の紹介と、主演の風間さんと波乃久里子さんの舞台にかける意気込みなど。 以下は、朝日新聞の一部です…

サンケイ新聞に『風流深川唄』の記事掲載

1月24日付けサンケイ新聞東京版朝刊に『風流深川唄』の記事が掲載されました。 内容は、お芝居の紹介と、演出の大場正昭さん、主演の波乃久里子さん、風間さんへのインタビューです。 大場さん「新派の代表作です。もって生まれた感性のある役者、うまい役…

東京新聞に『風流深川唄』ヒット祈願の記事

1月21日付の東京新聞に、1月13日に富岡八幡宮で行われた三越劇場2月公演『風流深川唄』ヒット祈願のニュースが掲載されました。 舞台の紹介のほか、波乃久里子さんと風間さんのコメントもあり。波乃「やっと望んでいた人(風間)の出演がかなった。客席を…

『風流深川唄』ヒット祈願の記事

サンケイスポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知の、いずれも1月14日付け紙面に『風流深川唄』ヒット祈願の記事が掲載されました。 サンケイスポーツ 「風間さんへの長年のラブコールがやっと叶いました」と波乃さん。 風間さんは「(亡き)父は明治(生まれ…

古田に「教官」?堀ちえみと古田敦也、羽田空港でトークショー

米俳優トム・ハンクス(48)主演の映画「ターミナル」(スティーブン・スピルバーグ監督、12月18日公開)の試写会が21日、羽田空港第2旅客ターミナルで行われた。同ターミナルのオープン(12月1日)を記念して企画されたが、同空港で試写会が行…

日経新聞にインタビュー掲載

人語る 俳優 風間杜夫 「セリフに表情」落語に熱 11月21日(日)付け日本経済新聞26面に風間さんのインタビューが掲載されています。 話題は主に12月6日に行われる「風間杜夫の落語会」のこと。 今回は『宿屋の富』ともう1本を披露されるそうです。 『居残…

小田島雄志「明日への話題 〜微妙なあいまいさ」

今日、10月2日付日本経済新聞夕刊のコラム「明日への話題」で、小田島雄志氏が地人会公演『夜からの声』を取り上げてします。 「笑って笑って、でも心のどこかにヒヤリとした感覚が残る」 「行きとどいた演出と、俳優陣の説得力ある演技によって、その微妙…

読売新聞夕刊『夜からの声』劇評(北川登園)

きびしい現実 おとぎ話に 今日、9月29日付読売新聞東京版夕刊に『夜からの声』の劇評が掲載されています。 「不条理ともいえる人間喜劇を目指したようで、喜劇としては一応の成功を収めた」 「倉野(章子)の躁から鬱、鬱から躁への変化は見事」 「その倉野…